• 富士見ヶ丘駅徒歩2分
副鼻腔真菌症

真菌(カビ)が原因で副鼻腔に炎症を起こした状態で、一般的な副鼻腔炎と同様に、膿性鼻汁、後鼻漏、頬部痛といった症状がみられます。浸潤性と非浸潤性に分類され、多くは非浸潤性のものではありますが、糖尿病や、ステロイド、免疫抑制薬などの内服により免疫能が低下している方では、真菌が眼や脳の中に浸潤し致死的となることがあるため注意が必要です。CT検査で副鼻腔に影があり、内部に石灰化を認めることが特徴的な所見です。抗生剤は真菌には効かないため、基本的には真菌塊を手術にて除去する必要があります。

menu